末期癌の友におくる

 花    坂村真民

花には
散ったあとの
悲しみはない
ただ一途に咲いた
喜びが残るのだ 

今を生きる    坂村真民

咲くも無心
散るも無心
花は嘆かず
今を生きる 

坂村真民さんの詩から

日々の生活を人間らしく生きてゆくのも立派な修行である。
そしてそれらはすべて喜びを持って行ってゆかねばならない。
喜びなくして行うものは、どんな難行を果しても、
よい実を結ぶことはできない

最近本当にこの詩のように感じています。