ちょっと前になるのですが、日立の掃除機能付きのエアコンで、簡単にファンモーターが外れるようになっていたことを思い出したので・写真とともにアップしておこう。(^^;;
ガンヒルド・カーリング
最近超お気に入りのアーチスト、
スウェーデンのマルチジャズウーマンである
ガンヒルド・カーリング。
そだねーのカーリングではありませんよ。
こちらはお名前です(笑)
このひとの才能は凄すぎです。ミュージシャン以外にも曲芸師デモ生きていけそう。(笑)
でもやっぱり普通の演奏も見ていただきましょう。
いまぼくが練習している曲を演奏しています。
THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU
もし日本に来てくれたら、いま1番ライブに行きたい人です。
この明るくオールド感漂うニューオリンズ直系の
ようなスイングジャズをヨーロパ出身の女性が体現しているのが
なんとも面白いです。
YouTubeでこの人を追うのが楽しいので、
是非みなさまにもその楽しい演奏を
聴いて、観てください。☆〜(ゝ。∂)
お風呂でよく見るピンク汚れ
なにこれ? 風呂掃除を開いているとカビとすぐわかる黒い汚れはいいけど、あのピンクというか、オレンジというか、ヌメリというのか、お風呂場の床や壁に変な汚れのようなシミのようなものが出てきてしまう……
これ、やっぱり「カビ」なのかな?
と思い調べてみました。
はたしてこの正体は?
以下花王のホームページから引用になります。
とても勉強になりました。どうもありがとうございます。m(_ _)m
_______________________
私は長らく、これは「カビそのものではないけれども割合カビに近い仲間の酵母」なのだと思っていました。
でも、実は……この「ピンクっぽいヌメる汚れ」のほとんどを構成しているものって、「カビ」とも「酵母」とも違う生物。
「細菌(バクテリア)」だっていうことが、近年になって分かった(※1)んです。知らなかった……。
というわけで、この「細菌」による「ピンク汚れ」に詳しい花王株式会社の方にお話を伺いつつ、記事としてまとめることにしました。お風呂場掃除に役立てていただければと思います。
カビと細菌(バクテリア)って何が違うの?
「カビ」も「細菌(バクテリア)」も大きくは「微生物」(肉眼で見ることのできない小さな生物)のくくりですが、立ち位置はだいぶん異なります。
微生物の分類(藤原作成)
じつはカビと細菌、どちらが先に地球上に現れたかというと、細菌の方がカビよりも30億年ほど前に登場したといわれています。つまり、「細菌(バクテリア)」が30億年もの時間をかけて「進化」したところに「カビ」があるのです。
ということもあって、カビは多細胞生物ですが、細菌は単細胞生物というのが、まず決定的な「違い」。ただ「大きさ」としては、カビが2~10μm(マイクロメートル)(※2)、細菌が0.5~5μmとそう大差はありません(微生物だけに)。
「カビ」と「細菌(バクテリア)」の違いをふまえないでは、それらによる害や対処法を考えることはできません。カビが死ぬ環境でも生き残る細菌がいたり、細菌に効いてもカビには全く効果のない薬剤があったりするからです。
「ピンク」の正体、その名は「メチロバクテリウム」
メチロバクテリウム (画像提供 花王株式会社)
この「ピンクっぽいヌメる汚れ」。一部には「赤色酵母」も見られますが、その大半を占める「ピンク」の正体は「メチロバクテリウム」という細菌(バクテリア)の一種だということが実態調査の末に明らかになりました。
でもなんでこんな面妖なものが、我が家などのお風呂場に生え?(殖え?)てしまうのでしょう。
じつは「メチロバクテリウム」自体は、そう珍しい生き物ではありません。正体はよく分かっていなかったながらも、洗面所やキッチンなどの、水道の蛇口周辺、シンクの排水口、トイレの便器の喫水線(いわゆるサボったリング)、また歯磨き用のコップや、歯ブラシ立て、ペットの水容れなどにも発生していることに(※3)思い当たる節のある方は少なくないのでは。
「水アカ」や「赤カビ」のような、ざっくりした呼ばれようだったこのピンク汚れ、「メチロバクテリウム」による汚れですが、よく見かけるものだけに、その発生条件も、ごくありふれていたりします。主だったものは「水分」「栄養」「温度」ですから、カビともほとんど被っています。
ただ、「カビ」と決定的に異なるのが、「乾燥に極めて強い」という特性です。
あの「ヌメリ」(バイオフィルム)が乾燥から細胞をガードし、かつ「ピンク色」に見せる細胞内の色素「カロテノイド」が細胞自体を強化、防御していると言われます。加えて、一般的な洗剤を始め、カビすら殺す塩素系薬剤や、塩化ベンザルコニウム、紫外線や過酸化水素などにも殺菌抵抗性を示しています。薬剤に対しても大変強力なのです。
水はけのいい床にもピンク菌が (画像提供 花王株式会社)
ですから、「カビ」を退治したお風呂場に「ピンク汚れ」だけが殖えるのもある意味、道理なのですが……やっぱり、何とかならないものなのでしょうか。
「ピンク汚れ」は、こう落とす!
この「メチロバクテリウム」に対しては、60度以上の加熱処理による殺菌効果が認められています。先の「コップ」でも、「歯磨きコップ」には見られても、コーヒーなど入れるマグカップなどには見られないのは、この点によるものだと思われます。
お風呂場も60度以上のお湯で洗えば殺菌できるかも……? でもやけどの恐れもあるので、あまり現実的ではないかもしれません。
そしてもうひとつに、「ピンク汚れ」対応の除菌剤を配合した市販の浴室用洗剤を利用するという方法があります。実験により、ある種の界面活性剤とアルコールを加えた洗剤の効果が認められたことから、日常の掃除の中でこの洗剤での清掃を行うことで、除菌され、その後のピンク汚れの発生が抑制されるようになるのです。
浴室の床や排水溝からは、「メチロバクテリウム」以外の細菌、大腸菌や黄色ブドウ球菌、緑膿菌なども検出されていますが、この除菌剤はこれらに対しての効果も発揮するそう。
「カビ対策はしているのに、なんとなく不潔っぽい」お風呂場に悩んでいる方は、こういった洗浄剤を取り入れてみるのも一手なのではないでしょうか。
将棋イベント
藤井君フィーバーに湧く将棋界はすでにAIに席巻されています。
プロの使う戦法も人工知能の台頭で、かなり変わってきました。
昔だったら怒られそうな手順もAIが選択すると新たな定跡になったりします。
僕も以前はコンピューター将棋2興味はなかったのですが、
プロの名人もかなわないレベルになるとそうで入られません。
そんな中、川崎市でGWに行われるこんなイベントにはとても関心があります。
以下その情報。
コンピュータ将棋協会(CSA)による第28回「世界コンピュータ将棋選手権」が川崎市産業振興会館にて来週2018年5月3日~5月5日に開催されます。
僕がいつも使うサイトでもおなじみのロボットも参加してまたチャンピオンになれるのでしょうか。
ぼくはこのロボットにはだいぶ前から全歯が立ちません。
当然ですね。(笑)
一年に一回
今日は朝から大雨で生憎の天気ですが、昼休み一瞬上がったので、その合間を突いて写真をパチリ!
一年一回この時期にお伺いする大井町のFさまのお庭のお花たち、毎回癒やされます。結構楽しみにしてるのです。
今年もいっぱい咲いてます♪💕
地味め
気がつかぬうちに花が咲いていた我が家の多肉植物。
地味だなあ。(笑)
同じようでも我が家のサボテンたちは真っ赤な派手な花が咲くのに。
でもこんな地味な感じ、嫌いじゃないです。
(^^)
末期癌の友におくる
花 坂村真民
花には
散ったあとの
悲しみはない
ただ一途に咲いた
喜びが残るのだ
今を生きる 坂村真民
咲くも無心
散るも無心
花は嘆かず
今を生きる
僕の5段審査会の動画も出てきましたので、、、
僕の5段審査会の動画もあったので、ついでにアップして見ます。(笑)
一人目。右から登場が私です。今みると、足が出ていない。ぎっくり腰だったから。(笑)
二人目。今度は左から登場。腰の調子は限界に近かったです。σ(^_^;)
剣道形です。一番奥左側が私です。審査の先生方の目の前だったので、少々緊張気味でしたが、今見返すと堂々と上々の出来でした。お相手の方も上手だったのが良かったのだと思います。
石田さんの5段審査会
相模原の光が丘小学校でお世話になっている剣道仲間の石田さんの去年の秋の5段昇段審査会の立会いです。
右側から登場が石田さんです。
姿勢もよく、声も出ていますし、飛び込み面や出頭の合い面を制して見事です!
これで晴れて5段の仲間入り。
おめでとうございます!
これからも稽古よろしくね!
あと私見ですが、この動画からこれからの課題は年齢を考えると、スタンスをもっと狭く左かかとももっと床に近づけて構える方が良いかな。そうすると左のひかがみがもっと伸びて強そうに見えるはず。(笑)
茅ヶ崎でまったりとエアコン掃除
本日は茅ヶ崎のリピーターさんのところでエアコンを綺麗にしています。3台あるうちの1台が珍しいコロナのエアコンです。
今日はファンやモーター、電装部、ドレンパンなどを外して洗っています。構造的に珍しいのでよく観察しながら分解をしました。
感想は意外と掃除しやすく出来ているなあというもの。
サクッと終わったのでの、残りのダイキンや三菱電機もきっちり決めて心置きなく夜の剣道に備えよう!☆〜(ゝ。∂)