内藤忠行 写真展 ”青い蓮の音”

内藤忠行 写真展 ”青い蓮の音”

Blueは生命を誕生させた神秘的な空間の色だ

私はその色をジャズミュージシャンのスピリチュアルで

美しいサウンドに浸り空想した

Blue Lotusはそのとき授かった感覚から生まれた

 

2018/6/12-7/1  11:00-19:00 会期中無休

オープニングレセプション 6/16 16:00-19:00

愛でるギャラリー 祝

〒100−0011

東京都千代田区内幸町1−1−1 帝国ホテルプラザ東京 2F

電話 03−6550−8111

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ウォシュレットの中

トイレ掃除にお伺いすると、かなりの確率でウォシュレットや同タイプのマシンに遭遇します。

特にノズルが出てくる部分の開放部が広いものは奥の奥まで尿石状の汚れ方やカビ汚れですごいことになっています。

自分がトイレ掃除を受けた場合はウォシュレットの化粧カバーを外してノズル格納庫の奥の奥まで掃除することも多いです。

ひどい汚れかのをしている写真はおぞましいので掲示しませんがこんな感じで分解していますという写真はこんなかんじです。↓

固定されているノズルも簡単に外せますので、影に隠れている部分も出来るだけきれいにします。

今回は半年前に分解掃除をしたものですが、中から出てきた汚れが便器内に落ちましたので写真に撮っておきました。黒い固形物が汚れです。

後タンク内も若干カビていましたので洗いました。☆〜(ゝ。∂)

 

 

巣鴨とげぬき地蔵商店街

作日の現場が行って見たら、おばあちゃんには有名なとげぬき地蔵商店街の、あのお寺さんから徒歩15秒というところでした。

記念にお参りをしてきました。

平日の昼間なのに随分と活気がありました。さすがですね!

地蔵尊のお隣にある有名なカレーうどん専門店の古奈屋さんで釜茹での天ぷらカレーうどんを食べました。あいかわらず美味しいです。

ここのお出汁はなんなんだろうと想像していました。僕の予想ではチキンと煮干しかアゴ出汁のあわせ出汁じゃないかって踏んでいます。

多分ハズレだろうと思いますが、、、(笑)

たまたまですが、僕の座った眼の前に、料理評論家の山本益博さんも普通のカレーうどんをすすっていました。店主と楽しそうにお話をしていましたよ。何話していたんだろう、料理の話かな。

たまにはこういうところでの掃除もいいなって思いました。

 

 

 

 

おいおい、日大広報部 σ(^_^;)

昨夜開かれた日大アメフト部の会見を見ていたら、監督、コーチも改めて?だったけれど、会見内容は予想されたものなので驚きはなかったです。しかし、もっとひどくなさけない姿を見た思いがあります。

それは日大広報部。

あれって、状況把握が全く出来ていないですよね。

苦しい会見であったためか、早く終わらせたいのか分からないけど、記者の質問を遮って広報部の司会者が強行に終わらせてしまいました。

あれって人を呼んでおいて、しかも謝罪、釈明会見だというのに記者と喧嘩して逆ギレしていたでしょう。じゃー、何であの会見を開いたのって感じ。

普通、釈明会見なら時間オーバーしてでも全ての質問に答えなきゃいけないでしょうに。ホテルの会見場で終了時間が決まっているのならともかく、日大でやっているのだから、深夜になったってまったく問題ないのだから。

今回の件では日大の対応って全てに??????????????????????????ですね。危機意識ゼロです。あの司会者の行動で、さらに日大マイナスになっちゃった。広報部の人は日大の危機管理学部で勉強し直してきた方がいいよ。(笑)

昨日の会見でわかったことは、大学の自浄力はないことだけでした。

 

 

謝罪会見

昨日の昼間、あの騒動の学生さんが単独で、名前も公表して謝罪会見をしました。やってしまったことはイケないことでしたが、アメフト部からの退部、世間の目、今後の人生を考えると、たいへん勇気あることだと思います。今後の彼の人生にエールを送りたいと思いました。

それに比べてあのクズ監督やコーチ、日大の対応はなんてことでしょう。

人は権力を持つと、驕りや高慢さが出てしまうのですかね。どんなに地位があってもあれではいかんでしょう。

ヤクザと一緒です。弱い立場の人間に悪事を実行させて自分は逃げまくり、うやむやのままごまかす魂胆なのか。指導者が聞いて呆れます。監督業はやめても日大では人事権を持つ理事でNO2の座で、裏に回って院政を敷きたいのでしょう。

もし日大でそんなことを許すようなら、高校生は誰も日大に行きたいなんて思わないよね。コレ普通の感覚だと思います。自浄作用がきかず、OBや学生、教職員が何もいわないとしたら、日大は衰退しちゃうでしょう。

まずは、あのアホが持っている人事権で自ら首切れって思う。まじで。

最近の中でいちばん憤りを感じた、コレは事件でしょう。

 

 

 

ジャガイモを使った裏ワザ

ジャガイモを使って、クルマの窓ガラスが曇ることを防ぐとい裏技がどこかのサイトに出ていましたので紹介します。果たしてこの技を使えば、本当に視界がクリアになり、日々のドライブが快適になるのだろうか?(笑)

寒い朝、運転をしている時に水蒸気で窓ガラスが曇り、視界が遮られるのは実に煩わしいものだが、そんな時にジャガイモが役に立つという噂がある。ジャガイモにはデンプンが含まれるため、そのデンプンがガラスと湿気を隔てる膜の役割を果たすというのだ。

試せてみると、、、、

まず、傷のないジャガイモを用意して、泥や汚れをきれいに洗い落とす。ジャガイモが乾いたら、半分に切り、さらに切り口付近の皮の部分を切り取る。

そして、ジャガイモの切り口を窓ガラスの内側に擦り付ける。ジャガイモを付けた場合と、付けていない場合を比較するため、あらかじめ窓ガラスの真ん中にテープを貼って分かりやすくしておいた。そして、そのまま15分間乾燥させた後、熱いお湯の入ったカップを、窓ガラスに近づけてみる。

結果は効果があるそうです!

でもコスパを考えると、クリンビューで十分でしょう。(爆笑)

 

使用後のトイレ用ブラシを触らず乾かす裏ワザ

まあ、いわれてみるとそうだねという程度の裏ワザです。(笑)

便器をゴシゴシこすって掃除したら、トイレを流してその水流でブラシをゆすぎます。次に、ブラシのハンドルを便座の下に挟み、ブラシの先が便器の上に来るようにします。

ことばよりも写真を見ていただく方がわかるでしょう。σ(^_^;)

ブラシが乾いたら、もとの場所に片づけます。これで汚い水がついたまま片づけなくてすみますね。

ひふみんの偉大な記録

将棋界はまたあの藤井くんがすごい記録を打ち立てました。ひふみんが持っていた史上最少年7段の記録更新です。ひふみんの17歳3ヶ月も本当にすごいと思いますが、それを大幅に更新する15歳9ヶ月というのが超びっくり!わずか3ヶ月で4段→5段→6段→7段ときたのだから凄すぎます。

このスピード出世で僕が一番笑ってしまったのが、祝賀会問題です。

普通は「4段になりました。では落ち着いたら祝賀会しましょう。」ということになりますが、このスピード出世で、対局も多い藤井くんは祝賀会をする時間がなかなか調整できず、サンスポによると、6月10日に名古屋市内のホテルで藤井七段の昇段を祝うパーティーが開かれるそうですが、ただこのパーティーはあくまでも2月の4段昇段を祝うものだったとか。今回の七段昇段によって、6月のパーティーは異例の「三段分」になるという。いや、マジでスゴい。(笑)

将棋ライターの松本博文氏曰く、「棋士の昇段を祝うパーティーはよく開かれますが、パーティー前に祝うはずの段を追い越した例は聞いたことがない。かつて無いことだと思います」

さて、ここで表題がひふみんとしているのは理由があります。

藤井くんや羽生さんでも多分抜くことができないであろう不滅の記録をひふみんはまだ温存しているのです。

その記録とは、ひふみん最期の公式戦の勝利した年齢です。

なんと77歳0ヶ月!

あの大山名人も中原名人も米長さんも出来ませんでした。その歳まで現役でいられることだけでも大変ですし、その前に健康を維持して生きていなければならない。羽生さんや藤井くんもまだまだ77歳までは相当頑張って生きないといけませんよね。(笑)

ひふみんは棋士としては現役を終えたけど、今やバラエティー番組では欠かせぬ人として棋士の時よりも忙しそうだから、きっと生涯現役なのでしょう。ところで僕は果たして何歳まで現役でいられるのだろうか。ひふみんをお手本にして頑張ろう!(^^)

 

 

新趣向のエアコンですが、、、

ふた昔前はエアコンなんて本当にシンプルでした。

冷房、暖房、除湿、送風がしっかりしていればOKッて感じ。

その後空気清浄機能がどのエアコンにもつくようになりました。

お客様の購買心をそそって買い替えを考えてもらうためですね。

一通り空気清浄機機能付きエアコンが世の中に出回るとメーカーや販売店は新しい機能を考えないといけません。そして出てきたのがフィルター自動掃除機能です。

これもパナソニックが始めてから10年くらい経ったでしょうか。

最近ではもう当たり前の機能になりましたね。

ただ空気清浄や自動掃除の機能って本当にエアコンに必要かな?(笑)

今電気屋に行って見かける空気清浄器単体でも結構かさばるサイズですが、エアコンのものは手乗りサイズ。お掃除機能の掃除機だって言わずもがな、、、

どう見てもおもちゃだし、実際役立たずのものです。σ(^_^;)

お客さまもバカじゃないから、掃除にお伺いすると、もう掃除機能付きのものは買わないって言っていますよ。

ということで今メーカーは自動掃除機能に代わる新機能を模索しないといけません。

各メーカー色々頑張っていますね。

例えばこんなの。

掃除どうすんだろうと思っていましたが、コレは特に問題ありませんでした。ふつうに分解可能です。

でも僕はあえてメーカーさんに言いたいです。

基本に戻って、エアコンはシンプルに。

もし新機能が必要なら、お客さん自身でファンまで簡単に外せるような分解が容易な構造。コレがいちばんだと思うのですが、如何でしょう。もし実現したら、僕らの仕事がなくなっちゃうけどね。(笑)

 

西田文郎氏の心に響く言葉より 引用

気が付けば自分もいつの間にやら60歳を超えてしまいました。

まだ老け込んだとは思っていませんが、色々考えることはあります。

そんな中、西田さんの一文に触れる機会がありました。

考えかたなど方向性は僕と一緒。これからも実践していきたいことですね。☆〜(ゝ。∂)

以下引用です。

 

誰の人生にも、何度か大きなチャンスがあります。

それをものにできる人と、ものにできない人がいます。

実は、60代は誰にでも訪れる人生最大のチャンスです。

この本でお話しするように、人生のピークは60代にあります。

60代こそ私たちの腕の見せどころであり、がんばりどころであり、人生一番のハイライトなのです。

60代は、競争から解放されます。

そして、哲学的な考え方ができるようになります。

ですから、心が純粋になり自己実現に向かいやすいのです。

むしろ20代~50代は、そのための準備期間だったとさえ言えます。

つまり、20代~50代までに蓄えた経験と知恵のすべてを使って、60代からは誰にも支配されず自由に生きる。

それが、60代の特権なのです。

この特権を行使するか、見送ってしまうのか。

幸せな60代を送るのか、不幸せな60代を送るのか。

60代を人生のピークにするのか、60代を台無しにしてしまうのか。

その決断は自分自身が握っています。

例えば、もし皆さんに「これまで長いこと、一生懸命働いてきた。定年になったらのんびりしたい」「もう悠々自適でいいんじゃないか」などという思いが、少しでもあるとしたら、どうか気をつけてください。

その「十分にがんばった感」「まあいいや」という思いが、何よりも危険なワナなのです。

そう、私たちの心の中には、チャレンジしたり幸福に幸福になったりすることを邪魔するようなワナが、いつくも仕掛けられているのです。

●もう、この年で始めるのは面倒だ

●もう、のんびり暮らしたい

●もう、その気力がわかない

●もう、チャレンジするような元気がない

●もう、おしゃれするような年ではない

●もう、モテるわけがない

もし、「もう、〇〇だから」というマイナス言葉を頻繁に口にしているとしたら要注意です。

「もう、年だ」「もう、しんどい」「もう、モテない」「もう、いいや」…。

その口グセが、人をどんどん老化させていきます。

これを私は「“もう年だ”の法則」と言っています。

朝昼晩と1日3回唱えると、1年で1095回も唱えることになります。

これだけ唱えれば、脳の老化が強化され、イヤでも老化が実現されてしまうことは、私の著作をお読みいただいている読者の皆さんでしたら、よくお分かりでしょう。

「もう、〇〇だから」を口にするごとに、私たちの想像力は委縮し、夢や願望が描けなくなります。

「もう年だ」「もう気力がない」「もうムリだ」と思っている人に、何を言っても無意味です。

老いも若さもしょせんは錯覚。

だとすれば、「もう〇〇歳だから」と10歳老ける錯覚をするより、「まだ〇〇歳だから」と10歳若くなる錯覚をしたほうがいいのです。

はやく六十歳になりなさい ――[後悔しないラストチャンスの生かし方]』現代書林

60歳を過ぎてもハツラツとして若き人はいるし、40代なのにすでにくたびれはてて年老いている人もいる。

それは年齢ではなく、日頃使う言葉や態度によって決まる。

グチや不平不満、悪口、泣き言、文句等々、人の気持ちを暗くすることばかりを言って、不機嫌で、悲観的に生きているのか。

ついてる、うれしい、たのしい、しあわせ、ありがとう、感謝します、と人を明るくする言葉を使い、上機嫌で、楽観的に生きているのか。

60代は、20代~50代の蓄積だ。

60歳になるまで、どんな言葉を多用してきたのか、どんな態度で生きてきたのか。

その結果が成績表となって、60代にあらわれる。

人の役に立つこと、人からの頼まれごとをしてきた人には、60代には更にどんどんオファーがくる。

しかし、人の役に立つことや、人からの頼まれごとを断り続けてきた人には、60代になると誰かからの引きもなくなり、誘いもなくなる。

何かを頼んでも嫌な顔をされたり、また断られるだろう、と思えば誰も頼む人はいないからだ。

黄金の60代にするため、日々精進したい。